事業としての放課後デイの難しさ

放課後等デイサービスという事業は、
福祉のサービスの一端を担う事業です。

このため、これまで福祉分野の経験がなかった方の中には、「福祉」という言葉そのものに多少の難しさを感じられる方がいらっしゃいます。

また、役所に認可(事業者指定)を受けるということも、心理的なハードルになっているように思います。

むろん、福祉サービス特有の手続きはありますし、開業時の認可申請だけでなく、役所への届け出や報告など、指定事業者として求められる手続きもあります。

ただ、それは、わからない点については、尋ねながらやることができますし、うまくできないとしても、修正すれば済むことです。

しかし、それらは、放課後デイの事業としての本質的な難しさというわけではありません。

 

放課後デイの本質的な難しさは、

「障がいのある子供たちの将来を担う」

という点にあります。

 

あなたは、放課後デイの経営者として、
それに責任を持つことができますか?

 

放課後デイが提供するサービスについて、細かに決められたルールがあるわけではありませんし、マニュアルがあるわけでもありません。

子どもたち一人一人にとって、
最善のアプローチを模索するしかありません。

模索する術を知らなくてはなりません。

 

あなたの放課後デイで提供する療育の結果が
すぐに表れるわけではありません。

子どもたちにとって、
他の放課後デイよりもあなたの放課後デイに通う方が幸せだと、
根拠を示して言いきることができますか?

 

だからこそ、

放課後デイの提供するサービスとして、
仮説が立てられ、検証が行われることが必要です。

 

放課後デイをスタートさせたけれど、
何をやればいいかわからないという方がいます。

見よう見まねで始めてみるものの、

どういう仮説に基づいて、
その療育メニューが存在するのかがわからず、
どういう検証を行えばいいかもわからないままの放課後デイがあります。

 

放課後デイの開業は簡単です。
事業として成立させることも他の事業と比較すれば、難しいものではないと私は考えます。

しかし、放課後デイとしての責任を果たすことは容易ではありません。

 

子どもたちの将来を担うために、療育の質を高めることが、放課後デイにとって、当然に最大の課題です。

 
 
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